【広告】

【広告】

毎日の読書が生後12か月以下の幼児の言語発達を改善!

流れ星に赤ちゃんの健やかな成長を祈る。

babykidsbfj

ベビーマッサージインストラクターです。(11年目) 0歳から未就園児の親御さんに寄り添います。 親御さんの一人一人違う悩みを考え、親御さんが考えるお子さんの理想の成長をどのように叶えていくかをサポートしています。 |二児の母| 看護師で多くの科を経験| BLS(一次救命処置)受講済| 日本アロマ環境協会アロマセラピー1級| JMAACV日本メディカルペットアロマセラピスト| 赤ちゃんの誕生から人生の旅立ちまで経験あり|育児しながら身内を見知らぬ土地で病院から介護施設への手続きの経験もあり| 動物好き| 現在、子ども達の未来を考えて医学的な視点からどんなお子さんにも対応できるように準備中です。 どんな小さな悩みもご相談ください!ご相談は、こちらのコメント欄またはインスタのDMへ。また、下の✉メールから公式LINEを設けました。お好みの方法でご連絡いただけます。モヤモヤする悩みを解決して幸せに過ごせますように。

毎日の読書が生後12か月以下の幼児の言語発達を改善!

赤ちゃんの本の読み聞かせが重要

マーシャル大学より(2022.12)

生後2週間から1日に少なくとも1冊の本を毎日読み聞かせてもらった赤ちゃんは、生後12か月以上の言葉の評価で高い数値の結果が出ました。

本の読み聞かせから得るものとは?

上記の研究では、言葉の評価で表現力と受容力の評価が高い結果でした。つまり本の読み聞かせで赤ちゃんが習得できるものは、表現力と受容力です。

表現力とは、自分の思いや感情を相手に分かりやすく伝える力です。

受容力とは、他人の異なる意見を受け入れる器のことです。

まとめ

本の読み聞かせがどのように赤ちゃんに影響しているのかが分かる研究発表でした。

赤ちゃんへの読み聞かせが、表現力と受容力を高めることから赤ちゃんの好奇心にもつながり成長発達につながっていくと考えられます。

この投稿が、読み聞かせをどうしようか検討しているママの参考に。

【広告】ゆっくりとおしゃれな服を選びたいと悩むママへ

【広告】

【広告】

-最新子育て